盛岡冷麺と6種の麺類をお届け!
食欲が無くなったり体調が不安定になりがちのこの季節。そんな時期にぴったりの、食欲のないときでも箸がすすむ、口当たりの良いさっぱり&やみつきメニューをセットにしました。
・盛岡冷麺
・盛岡温麺
・盛岡じゃじゃ麺
※Mコースはそれぞれの商品が2食×1袋(計6食分)、Lコースは2食×2袋(計12食分)
暖かくなった季節は、やっぱり冷たくて喉ごしがよい盛岡冷麺が食べたい!でも暖かくなったからこそ熱辛い食べ物で、汗をかいて食欲全開!そんな冷たい&熱辛メニューをセットにしました。
・盛岡冷麺
・ピビン冷麺
・ユッケジャン辛温麺
※Mコースはそれぞれの商品が2食×1袋(計6食分)、Lコースは2食×2袋(計12食分)
新鮮な食材が出回る時期に味わって頂きたい岩手の「桑の葉」を練りこんだ冷麺と、牛骨・牛肉をじっくり煮込んだ雪のように白く、コラーゲンたっぷりの雪濃(ソルロン)温麺をセットにしました。
・盛岡冷麺
・桑の葉冷麺
・雪濃(ソルロン)温麺
※Mコースはそれぞれの商品が2食×1袋(計6食分)、Lコースは2食×2袋(計12食分)
新鮮な食材が出回る時期に味わって頂きたい岩手の「桑の葉」を練りこんだ冷麺と、牛骨・牛肉をじっくり煮込んだ雪のように白く、コラーゲンたっぷりの雪濃(ソルロン)温麺をセットにしました。
・盛岡冷麺
・桑の葉冷麺
・雪濃(ソルロン)温麺
※Mコースはそれぞれの商品が2食×1袋(計6食分)、Lコースは2食×2袋(計12食分)
”冷麺”が生まれた朝鮮半島の北西にある平壌市は盛岡市と同じ北緯40度にあり、寒くて米が穫れない地域。そして北緯40度の風が運んだ冷麺は、宮沢賢治の謳うイーハトーヴの自然風土と調和し、そこに住む人々の好みの味・スタイルに変化しながら、”盛岡冷麺”という独自の食文化として定着していきました。
「安心できる美味しさと楽しさの追求。」
安心して食べて頂ける食づくりこそ、ぴょんぴょん舎の特長であり強みでもあります。この「食の安全へのこだわり」は企業としての社会的責任と考え、保存添加物を極力使用せずにお届けする安全な食づくりの方針が生まれました。
大地を駆け、狩りをし、肉から骨まで食する遊牧民の食文化。何世紀ものあいだ受け継がれてきた、美味しさと楽しさを追い求める生き方。すべての自然に感謝し、大地の命を頂き、生きる命に代えていくという、命と愛を追い求める生き方。
それが、私たちが後世に伝え、
残したい「イーハトーブの味伝説」
1度食べたら、虜になる!盛岡冷麺がおいしい3つの理由
強いコシと喉ごしがいい
自家製生麺
コシの強いシコシコした食感の麺こそ、盛岡冷麺の最大の特徴です。ぴょんぴょん舎では厳選した小麦粉と馬鈴薯でんぷんを独自の配合で練り上げ、コシの強い自家製麺を提供しています。その場で練り上げた生地を製麺機で押し出し、茹で上げ、すぐに冷水にとってしめる、といったこだわりも、コシの強さの秘密。また、表面がツルツルで喉ごしが良い点も、お客様から好評です。
濃厚な旨味たっぷり
国産の牛肉牛骨スープ
盛岡冷麺の味の決め手となるスープは、だしに国産の牛肉と牛骨を使用。さらに鶏ガラも加えることで、素材の持つ甘みをプラスし、全体として濃厚な旨みのあるスープに仕上げています。また、丁寧に漉すなどして動物性脂肪を完全にスープから除去していることから、よりヘルシーな仕上がりに。最後の一滴まで飲み干していただくことが、ぴょんぴょん舎の喜びです。
冷麺専用に漬け込んだ自家製の「キャベツと大根のキムチ」は、乳酸発酵の旨みと酸味、唐辛子の辛味、発酵食品特有のピリピリ感(炭酸)が渾然一体となったもの。牛スープに加わるとスープの旨みはさらに増し、後を引くおいしさとなります。一般的なキムチと材料も製法も異なる、スープをさらにおいしくするキムチですので、ぜひスープに加えてお召し上がりください。
冷麺専用に漬け込んだ自家製の「キャベツと大根のキムチ」は、乳酸発酵の旨みと酸味、唐辛子の辛味、発酵食品特有のピリピリ感(炭酸)が渾然一体となったもの。牛スープに加わるとスープの旨みはさらに増し、後を引くおいしさとなります。一般的なキムチと材料も製法も異なる、スープをさらにおいしくするキムチですので、ぜひスープに加えてお召し上がりください。
1987年創業以来、盛岡冷麺の美味しさを全国へ届けています
盛岡冷麺のルーツと美味しさの秘密
盛岡冷麺は、盛岡の麺職人・青木輝人氏が昭和29年に「食道園」を開店した際に、朝鮮半島に伝わる咸興冷麺と平壌冷麺を融合させ、創作したのが始まりです。
当初、青木氏が作りだした冷麺は、コシの強い麺を食べ慣れない盛岡の人たちから「ゴムのようでかみ切れない」と酷評されました。
しかし次第に、「あの食感や味が忘れられない」「一度食べたらクセになる」と何度も店に足を運ぶ人たちが出始めました。
盛岡冷麺とぴょんぴょん舎
昭和61年、盛岡で開催された「ニッポンめんサミット」にぴょんぴょん舎の前身であるぴょんぴょん亭として出店したのが始まりです。
麺の食感や喉ごし、スープの味にこだわり続け、当日ギリギリで完成したぴょんぴょん亭の冷麺は、サミットで高い評価を獲得。「盛岡冷麺」と名付けられ、一躍有名になりました。
そして翌年の昭和62年11月、ぴょんぴょん舎がオープン。「家庭でもおいしい冷麺を食べてもらいたい」と、当初からご自宅用の冷麺の開発研究を行い、以来、レストランでもご自宅でも変わらぬおいしさを提供し続けています。
※本頒布会はクレジットカードのみのご購入となります。
※ご購入時に初月分が決済となり、以降、各月毎に決済させて頂きます。
お届け日の指定は、ご注文日の6日後から指定可能となります。
例)5月1日にご注文で「毎月2日にお届け」を選択した場合は6月2日が初回お届け可能日になります。
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